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池田の下門(しものかど)集落に伝わる郷土芸能「下門猿の子踊り」が、明日12月13日(日) 宮崎県都城市で開催される「第9回 都城民俗芸能祭」に出演します!



「下門猿の子踊り」を演じるのは、小学生を中心とした子供たちです。



元々は下門集落の子供たちで継承されていましたが、児童数が少なくなり、長らく活動を休止していました。

そして平成26年度、踊り手の子供たちの対象を集落から校区へ広げ、池田小学校とPTA、保存会が協力して復活を果たしたのです。

猿の子踊りに登場するのは、真っ赤な頭巾に上着とズボンという出で立ちの親猿、中猿、小猿たち。

顔もベンガラで真っ赤に化粧をします。





そして、二人の白装束の猿使いです。顔には白粉と紅、顎には錨のような模様を描きます。





延享元年(1744)今和泉島津忠郷が日向から猿使いを招いて、領民の労をねぎらったのが由来だと伝えられています。

里に降りてきた猿たちは、鉦と笛、太鼓の音に合わせて、猿使いの命で次々に芸を披露します。













そして、猿使いから竹に吊るされたお菓子をもらって、山に帰ります。







子供たちが一生懸命演じる姿が愛らしい郷土芸能です。

明日都城にいらっしゃる方は、ぜひこの機会にご覧いただけると幸いです




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